キス鍋♨

紆余曲折あってキスマイにどっぷりなF担当の私(ぴ)と、その原因となった北山担の彼との日常ブログです。 しかし決してお惚気ブログではありません。 7人への個人的な心の叫びと、強火過ぎる彼の伝説を綴ります。

私の彼は強火北山担

 

どうも、初めまして。ぴ、です。
 
今後このブログでキスマイについて語ろうと思うと、先にご説明しておかなければならない案件がありまして、先に書いて置こうと思います。
 
それはうちの彼氏です。
 
小学生の頃エロいカッコイイ!とポルノグラフィティ
中学高校でビジュアル系にハマり、
働き始めて荒んだ心を癒したのは乙女ゲームや男性声優、
二十代半ばを過ぎて若い男の子可愛いとKPOPにハマって、
ビンゴがあったら後はジャニーズが入ればトリプルビンゴみたいな状態の万年追っ掛け体質な私が、
5年ぶりにお付き合いさせて頂く事になった危篤な彼。
 
お付き合いする直前の彼とのUSJデート、今思えばこれが全ての始まり。
 
乗り物の待ち時間って暇ですよね?
だから、私は彼に自分のハマっているKPOPの子達の写メを見せたり、ライブに行った話をしてキャーキャー言っていたんです。
全くもってムードもへったくれも無い迷惑な話です。
一応こんな私でも途中で気が付きました。
 
「ごめんね、こんな話ばっかりでーてへぺろ
 
そしたら彼が言ったのです。
 
「大丈夫大丈夫。アイドルと言えば、最近俺もKis-my-ft2が気になっててー」
 
と。
そして見せてくれたのです、あの人を。
 
当時専らハードなバンドのライブに通っていた彼がそんな事を言い出したのは正直意外でした。
しかし今思えば、「気になってて」も私への気遣いだったのかもしれません。
既に彼は私と付き合う前に出逢ってしまっていたのです。
 
 
ライブでヘドバンやシャウトしているような彼が、何故北山くんに恋をしたのかというのは、長くなるのでまた別の機会にするとして、
 
その後お付き合いし、撮り溜めたキスマイBUSAIKUから始まる彼の地道なステマと私の元々の体質で、片足もう片足…とキスマイの沼へ入って行く事になったのですが、
 
 
そんな彼は言います。
 
「みっくんが頑張ってると俺も頑張らなきゃって思う」
 
「みっくんが楽しそうだと俺も元気」
 
「美味しいものとか食べてると思うんだよねー、今日もみっくんちゃんとご飯食べてるかなーって」
 
愛が深いな、おい。
これを恋と言わずして、なんと言おう。
 
女子ならば人生に一度は愛する人からこんな台詞言って欲しいところですよね。
まぁ、言われてるのは私じゃないんですが…
 
あ、
話は変わりますが、私が藤ヶ谷太輔さんに堕ちた切っ掛けは、彼のステマを経て初めて自分で買って見た、逢えるdeShowのDVDのソロで、生々しく腰を振り服を脱ぐ姿でした。
アイドルのキラキラきゃぴきゃぴなイメージを打ち砕き、凄まじい衝撃を受けたのを今でも覚えています。
 
でも今では…キスマイの中で一番きゃぴきゃぴしてるって思ってる。。
ギャルのような女子力が愛しい…。
 
話を元に戻します。
という訳で、こんなオタク気質な私と北山くんを愛して止まない彼との珍妙なエピソードや
番組、雑誌、円盤、ライブへの感想等、綴っていく予定ですので、
興味のある方はお暇な時にでも読んでいって下さい。
 
では今回はこの辺で。
 
Thank xxx.